宮崎駿監督、引退! 


宮崎駿監督が「風立ちぬ」を最後に引退されるとのことですが、
今まで本当にお疲れ様でした。
そして、感動をありがとうございました。



畑を作るスタッフ。


幼少期に金曜ロードショーで「風の谷のナウシカ」に出会ってから今日に至るまで、
私は学校よりも、家庭よりも、ジブリによって教育されてきたようなものです。


ナウシカのように人にも自然にもやさしく、
パズーのように夢を抱き、
アシタカのように強く逞しくあろうとしてきました。



吹雪の中、撮影に向かうスタッフ。


また「となりのトトロ」を見たときのあの何とも言えない懐かしさは何なのか、
まだ子供の私がなぜ、あの田舎の景色に心を動かされるのか、不思議でした。
田舎から出てもいない私が“郷愁”というものに初めて駆られたのもこの時です。

最近の東京の子供たちもトトロを観ると懐かしいと口にするそうですが、
トトロの風景は時代に関係なく、
日本人共通の“心の故郷”を描ききっていることに感服致します。


ジブリがこの世に存在してなかったらと思うと、正直ゾッとしますね。
私は生きていく自信がないです。



モノレールから撮影するスタッフ。


宮崎監督は子供たちに観てもらうことを前提に、作品をつくってこられましたが、
ジブリを見て育った私たちは、宮崎監督の目にどう映っているのでしょうか?



洞窟にて撮影するスタッフ。


とりあえず、ジブリを見て育った私は、
写真でご覧いただいたようなことをしながら、
「祖谷物語-おくのひと-」という映画を作りました。

かなりジブリは意識しています。

これからゆっくりと余生を楽しむ宮崎監督にも是非観てもらいたいな〜。
どうにかして観てもらえないかな〜。

まぁ、その日が実現するまで頑張るっきゃない!



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